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筋肉にありがとう

筋トレに人生を救われた筆者が、筋トレや仕事、不動産などについて語ります。

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【恋愛にも使えるか?】積極的に弱みを見せたほうがいい3つの理由

コミュニケーション

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私と同じ不動産の仲介業をやっているSくんは大の人たらしだ。

 

ちょっと目を放したスキに、女の子と仲良くなるし、
社長さんなどの目上の人からもすぐに好かれてしまう。

 

たしかにS君は見た目もカッコいいし、優しい男だ。
しゃべりも爽やかだし、同年代よりもはるかにお金も稼いでいる。

 

だが、そんな男は世の中にごまんといるはずだ。

 

なのに、なぜSくんはここまで人たらしになれたのか?

 

そこで、今回はこのSくんのコミュニケーションのとり方、というよりは
相手の懐へのもぐりこみ方、ということについて話そう。

 

もしかしたら、人間関係の改善や恋愛にも使えるかもしれないので、
最後まで読んでくれれば幸いだ。

 

◆自分の秘密を話して距離を縮める◆

 

では、実際にSくんが初対面の人や、仲良くなりたい人と接するときに、
どんな手段を使っていたのか?

 

その答えこそが、「秘密の共有」だ。

 

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相手とある程度打ち解けたところで、
「実は、こんなこと相談するのはアレなんですけど…」
と話し始めると、相手は真剣に話しを聞こうとする。

 

そして、お互いだけの秘密を共有することで、
相手との距離感を一気に詰めるわけだ。

あなたにもこんな経験はないだろうか?

 

「ここだけの秘密なんだけど…」とか「あなたにしか話せないんだけど…」
と異性からの相談に乗っているうちに相手のことが気になりだして…ということが。

 

Sくんがやっている方法はまさにこの方法である。

 

このように、お互いが秘密を共有することで、
人間関係が密になり、コミュニケーションが円滑になるのである。

 

◆勇気を出してあなたの弱みを話してみよう◆

 

あなたも、Sくんのように人に好かれる人物になりたければ、
積極的に秘密を共有するといいだろう。

 

だが、単に秘密を共有する、といってもどんな秘密を共有すればいいか
わからないこともあるだろう。

 

そこで、私がオススメしているのは、
「自分の弱み」を話すことだ。

 

自分の弱みを相手に話すのは恥ずかしいし、
勇気がいることだとは思うが、この行動は、
その勇気に見合った結果をもたらしてくれる。

 

というのも、人は大人になるにつれてどんどん見栄を張るようになって、
なかなか心を許せる相手が少なくなってくる。

 

そんな中で、まずあなたがリスクをとって自分の恥ずかしい話や、
弱みを話すことで、相手も心の鎧を脱いでくれる可能性が上がるのだ。

 

中には「オレはこんなすごいことをやってて…」という秘密を言いたくなる人も
いるかもしれないが、誰も自慢話なんて聞きたくはない。

 

こんなトークは何のリスクも冒していないし、むしろ煙たがられるだろう。

 

共有する秘密としては、あなたにとってはリスクがある「ちょっと他人にはいえないこと」「ぶっちゃけトーク」が最も相手との距離を詰められる。

 

あなたが先にリスクをとることで、相手もその心意気に応えようとして、
仲が深まっていくのである。

 

また、人間は情にもろい面があり、弱みを隠さずに見せてくれた人には、
何かしら力になってあげたいという本能が働く。

 

だから、弱みを話すことは確かにリスクではあるが、
その見返りとして相手からの行為や協力が得られるのである。

 

とはいえ、初対面やあまり深く知らない人に「実は私、不倫してて」などと、とんでもない秘密を暴露してしまうと「重い」と思われてしまう。

 

暴露する秘密にも限度があるのだ。

 

オススメは、「最近彼女にふられちゃって、参っちゃってるんですよ…」というライトな恋愛相談や、「仕事でちょっとミスっちゃって…」という仕事の相談くらいがいいだろう。
(お気づきのように、これらの話のネタは脚色が可能だ。
上手いこと脚色してみてくれ。)

 

◆弱みを話すことで得られる3つのメリット◆

 

いくら「弱みを見せたほうがいい」といっても、
それでもリスクを感じる人のほうが多いだろうし、
プライドが高くて、絶対に弱みを見せたくない人もいるだろう。

 

そこで、弱みや暴露トークをすることで、
どんなメリットがあるのかを簡単にまとめてみた。

 

①人間関係において主導権を握れる

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先ほどから話しているとおり、秘密を話すことで、
相手との距離を一瞬で詰めることができる。
 
専門用語で、自分の情報を話すことを「自己開示」というのだが、
初対面でのコミュニケーションで主導権を握るには、自ら自己開示することが重要だ。
 
コミュニケーション術においては「相手を知るには、聞き役になれ」と
よくいわれるが、これは相手が自分に好意を持っているときや、
話したがっているときに、初めて有効な手段になりえる。
 
親しくもないのに、根掘り葉掘り聞かれたら不気味に見えるし、
そもそも、あなたに深いところまで話していいかわからないのは、
相手にリスクを負わせていることになる。
 
だから、まずはあなたが自己開示をすることで、相手の安心感を引き出し、
相手が話したがってきてから、聞き役に徹して、質問をしてあげればよいのだ。
 
決して真っ先に聞き役になろうとしてはいけない。

会話の主導権を握って相手が話したくなったところで、
親身に話を聞いてあげれば、それで信頼関係は構築できる。
 

②自分を偽らなくてよくなる

 

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自らの弱みを話すことで、強がる必要はなくなる。
 
ぶっちゃけトークをした後は、素直に感情を出せるようになるし、
相手もあなたのことを受け入れてくれるようになる。
 
それに、自分の弱みや恥ずかしい部分を話すと、話しているときは恥ずかしく感じるが話し終わると、不思議と気分がすっきりする。
 
恥ずかしい話やぶっちゃけトークをすることで、
自ら心の鎧を脱ぐことになるわけだから、当然といえば当然である。
 

③カミングアウト後に、相手がどんな人物かわかる

 

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これは、少々イジワルな使い方であるが、
相手の人間性を試すのにも、ぶっちゃけトークは使える。
 
良識のある人や心優しい人は、秘密をぶちまけた後、あなたに対して
優しくなったり理解を示してくれるだろう。
 
だが、中にはクソみたいな人格のやつもいる。
 
あなたが秘密を話しても、「そんなの知ったこっちゃねえよ」と
受け入れてくれなかったり、「ふーん」と流してしまうようなやつがいたら、
その人はハートがないやつなので、距離を置いていいだろう。
 
仲良くしてもロクなことがない。

また、中には本当にひどいヤツもいて、
あなたの秘密をネタに笑いをとろうとするヤツもいる。
(そんな小学生みたいなヤツにはさすがに暴露はしないだろうが)
 
このように、あなたの自己開示は相手の懐の深さや、
人間性を測るツールとしても使えるのだ。
 
気になる相手の気持ちや人間性が気になるなら、
自己開示をして相手の出方を伺ってみるのがよいだろう。
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長くなったのでまとめよう。
 
◆弱みや秘密を共有することで相手との距離を一気に詰められる
◆あなたが先にリスクをとることが相手の心の鎧を脱がせるキッカケになる
◆秘密を話すことで、主導権を握れる
◆秘密を話すと、あなた自身がラクになれる
◆秘密を話すと、相手の人間性をテストできる
 
以上だ。
 
ちなみに私の秘密は、23歳まで童貞だったことだ。
 
23歳までは学生時代イケてない芸人だったのだ。
 
今回はここまで。
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