読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

筋肉にありがとう

筋トレに人生を救われた筆者が、筋トレや仕事、不動産などについて語ります。

スポンサードリンク

私がフリーランスで成功できなかった理由

ビジネスマインド 過去の話

f:id:matsui8401:20160324120742j:plain

最近、私の周りでも独立したり、起業しようとしている人が増えている。

 

かくいう私も、かつてコピーライターとして独立をしようと目論んでいたのだが、
全くお客さんが取れず、上手くいかなかったので、
大人しくテレビ局に転職することにしたのだ。 


そこで、今回の記事では、なぜ私がフリーランスで成功できなかったのか?
継続できなかったのかを分析してみようと思う。

 

これからフリーランスを目指す人も、もしかしたらぶつかる壁かもしれないので、
いったん目を通してみてほしい。

────────────────────────────────────────────

成功できなかった要因①対面で会おうとしなかった

これは、Web系のフリーランサーがぶつかりがちな壁かもしれないが、
Webで仕事をするのだから、当然集客もWebで行うべきだと考え、
直接人に会って集客をしよう、という発想がなかった。

 

というのも当時の私は、ビクビクオドオドしていた超小物だったので、
なるべく人に会わずに仕事ができれば楽だなぁとか考えていたのである。

 

結局、クライアントをとることもままならず、テレビ局に転職することになるのだが、
それにしてもなんと甘っちょろい考えなのか。

 

いくらコピーライティングが上手くても、いくら素敵なデザインが作れても、
本人の魅力がなければ、人も仕事も集まらない。

 

そもそも、フリーランサーとはいえ、結局はクライアントと打ち合わせをして、
成果を出していかなければいけないので、
それなりのコミュニケーション能力が求められる。

 

それに、フリーランスとして独立したばかりのときは、
実績も何もないのだから、足を使っても何をしてでも
泥臭く仕事を取りに行くべきだったのだ。 

成功できなかった要因②やりたくないことをやろうとしていた

今こうして、ご機嫌にブログを書いているように、
基本的に私は"文章を書くのが好き・情報を発信するのが好き"なのだ。

 

この観点でいえば、コピーライターは天職のように思えた。

 

しかし、コピーライターとして独立すると、全く仕事の性質が異なる。

 

人から依頼されて仕事をする以上、やはり好き勝手なことは書けない。

 

もちろん、私も最大限売り上げを出せるような文章や
集客ができる文章を納品したのだが、
それが”クライアントの気に入るもの”であることも求められるのだ。

 

これらの経験から、私は”誰かに依頼されて仕事をする”
ということはやりたくないのだ、ということに気付いた。

 

やりたくないことなら、モチベーションも上がらないし、
やりたくないことをやってまで、フリーランスになるのもバカバカしいと考えたのだ。

成功できなかった要因③いきなり報酬を求めてしまった

過去に発行していたメルマガやLPから
仕事の依頼が数件舞い込んできたことがあった。

 

そこまではよかったのだが、その後がまずかった。

 

報酬が0、もしくは極端に安い依頼だったので、こちらから断ったのである。

 

確かに、自分の価値を損なうような依頼であれば受けるべきではない。

 

しかし、その時の私はまだ駆け出しのコピーライターで、
海のものとも山のものともわからない存在である。

 

そんな男に依頼を出したクライアントは相当勇気があると思うし、
「こいつ、本当に仕事できるのかなぁ」と疑いながら依頼をしたのが本音だろう。

 

だから、クライアントとの信頼関係を結ぶまでは、
多少安くてもいいから、仕事を受けるべきである。

 

いずれ長い付き合いになれば、安定したお客さんになるのだから、
目の前の利益に走ることなく、誠意をもって仕事を進めるのが道理だ。

 

※ただ、駆け出しだから無料で使ってやれ、みたいな誠意のないクライアントの依頼は付き合っても消耗するだけなので、受けなくていいと思う。

成功できなかった要因④他人のいうことを鵜呑みにしてしまった

当時、なぜ私がコピーライターとして独立しようと考えていたかというと、
某出版社の「セールスライティングは稼ぎに直結する技術だ」とか
「空気中から金塊を取り出す技術」と甘いセールストークを信じ切っていたからだ。

 

もちろん、超一流のコピーライターであれば、それは当てはまるのだが、
その領域に行くまでにどれほどの壁を超える必要があるのか。

 

足下を見ないで、理想だけを追い続けた結果、
エイヤっと仕事を辞めて、じり貧に追い込まれたのである。

 

「あの人がこう言っていたから」ということを鵜呑みにしないで、
自分で実践して、肌で感じてから、判断するべきだった。

────────────────────────────────────────────

これらに関しては、若さゆえの勇み足である。

 

むしろ、20代前半で痛い目を見られてよかったと思う。

 

今となっては、自分がどんな風に生きていきたいか、
何を求めて生きていくかがおぼろげながら見えている。

 

過去の恥ずかしい失敗を糧に、
次のステージに上がれるように精進していきたい。

 

きっと、このブログを読んでいる賢明な読者さんは、
こんな凡ミスは侵さないと思うが…

 

今回はここまで。

 

スポンサードリンク